花はそのものが美しく、心理的リラックス効果がありますが、花をプレゼントするという行為には、「貢献に感謝する」、「成功を称える」、「存在に敬意を表する」など、象徴的な意味合いが含まれています。そのため、受け取った方は、「自分は花をもらうに値する」「認められている」「評価されている」という満足感を感じることができるのです。働きがいは、働きを正当に評価されていると実感できた時に感じられるものですが、花をプレゼントすることは、そういった実感を手助けするものになりえるでしょう。
「お祝いブーケ」「フラワー・ギフトチケット」の2種類からお選びいただけます。
提携フラワーブランドが旬の草花を束ねたスペシャルブーケを毎月ご指定の個数お届け致します。生花の美しさにこだわり、ラッピングして手渡しできる形式でご用意致しますので、従業員の皆様に、祝福と感謝の気持ちをダイレクトに伝えることができます。
12,000円(花代・ラッピング資材代、宅配料含む)
1年間(自動更新)
年間のプレゼント点数✕単価+消費税
※契約期間などの契約内容に関しましては担当者から詳細説明をさせていただきます。必要事項を明記の上、以下のメールアドレスまでご連絡ください。
提携フラワーブランドより、お好きな時に無料でブーケを受け取ることができる花のギフト・チケットです。お祝いブーケは月に一度、指定日にお届けとなりますが、フラワー・ギフトチケットは、予め所定の枚数をストックしていただけば、タイムリーに従業員の皆様へプレゼントを贈ることができますので、突然贈り物が必要になった際や、サプライズの御祝いにもご活用いただけます。
必要事項を明記の上、以下のメールアドレスまでご連絡ください。
フラワーデザイナー杉山香林が主宰する、東京のフラワーブランド。撮影、イベント装花、ウェディング、御祝い花など、特別なシーンのフラワースタイリングをオーダーメイドで提供している。
撮影のフラワースタイリング、イベント・ウェディングの装花、移転・開店などの御祝いのお花、プロポーズの花束など、特別なシーンの装花やギフトを提供する東京のフラワーブランド。固定のスタイルを持たず、目的に応じて、花のキャラクター、質感、色味などの個性を組み合わせ、多様なイメージに仕上げる。アーティフィシャル、造花などは使わず、生花・ドライフラワーのみで命の煌めきとうつろいの美しさを表現しようと努めている。
撮影でのフラワースタイリング、イベント・ウェディングでの装花、御祝い花などで、固定のスタイルを持たず、コンセプトに応じて多様なデザインを提案するフラワーデザイナー。広告代理店、IT企業などでマーケティング・コミュニケーションに従事したのち、2008年株式会社アンジュウシを設立、企業の環境保全活動やサスティナブルな社会を創る取り組みへの指針作りやプロジェクトの企画、マネジメントを行う。その中で、植物の美しさや生きざまに惹かれ、自然界にこそこの世の真理があり、持続可能な社会を築くためには、樹木や草花などの植物に触れ、憧れと畏怖を感じることが必要と考え始める。2016年4月、装花TOKYOを開業、華道における学びを活かしながら、ヨーロッパでフラワーアーティストに師事したエッセンスも取り入れ、花一輪の個性を活かすスタイリングを目指している。